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2002

キウイの断面が水面にみえた。ふたつの面が向い合う時を「ミズカガミ」と名付けた 

2001
確かにあったもの、消えてゆくものの「距離のようなもの」を図る 
2000
手に摘んだ果実の「大きさ」が気になりだした 
1998
かたちの形象、とくに果実の断面に興味をもっていた。その「ゆがみ」が面白く感じた 
 
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