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2008

消えていく、あるいは現れつつある「中身」そのものを描いてみよう・・・消えないように、てのひらの中にそっと「在るもの」

2006

コップについて考えはじめる。 「透明」を描くための透明な道具として・・・・

2004
 なかへなかへ、という欲求が絵の具さえ遠ざけた。 おぼろげな色調はかなり「もろさ」に近づいている 
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