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2008

消えていく、あるいは現れつつある「中身」そのものを描いてみよう・・・消えないように、てのひらの中にそっと「在るもの」

体温
風花
空中散歩
刻
虹のつくりかた
水を歩く
face
水ろ

2006

コップについて考えはじめる。 「透明」を描くための透明な道具として・・・・

コップ
コップ
コップ
コップ
コップ
2004
 なかへなかへ、という欲求が絵の具さえ遠ざけた。 おぼろげな色調はかなり「もろさ」に近づいている 
ブリキのコップ
器
細い足
ふりむいちゃった
塔
格子の向こう

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